No.0073 青少年団・青年学校関係資料
昭和6年~23年
60冊 6400頁
60冊 6400頁
¥285,000
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コレクション解説
青年学校 |
小学校卒の勤労青年に産業実務教育・普通教育及び軍事教育を施した旧制の学校。1935(昭和10)年に実業補習学校と青年訓所とを統合。全国市町村に設置。1939年男子の義務制を実施し軍事教育を重視。1947(昭和22)年廃止
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書誌リスト
書名 | |||
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著者 | 巻数 | 出版年 | 版 |
青少年学徒食料飼料等増産運動実施ニ関スル件 | |||
文部省體育局長 | 1941年3月12日 | A5 | |
大日本青少年團組織経営ニ関スル資料 | |||
大日本青少年團本部 | 昭和17年03月 | A5 | |
大日本青少年團並ニ同地方團團則改正ニ関スル件 | |||
大日本青少年團本部 | 1942年8月5日 | A5 | |
大日本青少年團教養訓練要綱並階程(草案) | |||
大日本青少年團本部 | 昭和17年08月 | A5 | |
同和運動資料国民大和模範事例集 | |||
大日本青少年團本部 | 1942年9月25日 | A5 | |
青少年常会運営指針 | |||
大日本青少年團本部 | 昭和18年09月 | A5 | |
大日本青少年團教養訓練要綱 | |||
大日本青少年團 | 昭和16年07月 | B5 | |
大日本少年団聯盟特定需品部目録 昭和十二年版 | |||
大日本少年団聯盟 | A5 | ||
練習船義勇和爾丸昭和九年海洋少年團南洋遠航記 | |||
少年團日本聯盟南洋遠航派遣団 | 1935年7月25日 | A5 | |
生活訓練 (指導資料(第二輯)) | |||
大阪府青少年團 | B6 | ||
戦時下の世界青少年運動 | |||
三島 通陽 | 1940年6月25日 | B6 | |
青年運動の前夜 | |||
里村 正夫 | 1941年6月12日 | B6 | |
青年運動における愛情の問題 | |||
ぬやま ひろし | 1948年1月1日 | B6 | |
農民会議 資料 | |||
福岡県農村青年聯盟 | 昭和21年10月 | B6 | |
生徒課外読物図書目録 | |||
東京都学校報國團 | 1944年12月1日 | B6 | |
浪飼合行軍見学要項 青少年学徒に賜りたる勅語煥発記念 | |||
長野縣飯田中学校 | 1942年5月30日 | B6 | |
青年徒歩旅行 | |||
日本旅行協会 | 昭和13年07月 | B6 | |
青年徒歩旅行 | |||
東京鉄道局 | 昭和13年10月 | B6 | |
幼年健児 見習子狼 | |||
少年團日本聯盟本部 | 1933年3月25日 | B6 | |
学校少年團の理論と訓練 | |||
大沼 直輔 | 1938年5月15日 | B6 | |
健児教育法による少年團設立の栞 | |||
少年團日本聯盟需品部 | 1934年12月10日 | B6 | |
野営の仕方 | |||
中野 忠久 | 1936年8月25日 | B6 | |
少年團健児教本(稿本)第弐巻 (健児生活篇) | |||
少年團日本聯盟 | 1935年1月30日 | B6 | |
少年團健児教本(稿本)第参巻 (野外生活篇) | |||
少年團日本聯盟 | 1937年10月18日 | B6 | |
現代教育上に於ける健児教育の使命 | |||
名古屋市聯合少年團 | 1937年4月17日 | B6 | |
伊太利少年少女團教範 (児童生徒校外生活指導叢書第七輯) | |||
文部省社会教育局 | 昭和13年03月 | B6 | |
獨逸青少年團運動 (児童生徒校外生活指導叢書第六輯) | |||
文部省社会教育局 | 昭和13年03月 | B6 | |
出納・納金表 | |||
大日本少年團聯盟 | 1938年12月5日 | B6 | |
班報告綴 | |||
大日本少年團聯盟 | 1939年2月5日 | B6 | |
校外生活指導と少年團訓練 (帝國少年團協会叢書 第一號) | |||
帝國少年團協会 | 昭和10年01月 | B6 | |
ナチス独逸治下に於ける青少年運動としてのヒットラー、ユーゲンドに就て・ (帝國少年團協会叢書 第四號) | |||
帝國少年團協会 | 昭和10年09月 | B6 | |
帝國少年團協会の使命 (帝國少年團協会叢書 第五號) | |||
帝國少年團協会 | 昭和10年11月 | B6 | |
帝國少年團協会叢書 第拾號 (我国に於ける青少年團) | |||
帝國少年團協会 | 昭和11年10月 | B6 | |
班の野営法 | |||
少年團日本聯盟需品部 | 1931年9月4日 | A6 | |
少年團救急法 (少年團文庫第九輯) | |||
大日本少年團聯盟需品部 | 1936年5月2日 | B6 | |
結索法の手引 (少年團文庫第五輯) | |||
大日本少年團聯盟需品部 | 1936年5月10日 | B6 | |
青年訓練実施十五周年記念事業計画概要・事務委員会要項 | |||
文部省社会教育局 | B5 | ||
青年團員、学校生徒ノ木炭増産勤労報國運動実施要綱 | |||
B5 | |||
青年学校教育費国庫補助法施行規則・他 | |||
1940年3月18日 | B5 | ||
青年教師團最近ノ動向ニ関スル件 秘 教学局用箋 | |||
1941年5月22日 | B5 | ||
青年学校視察研究会 | |||
若松市第三青年学校 | 1938年5月20日 | B4 | |
青年学校経営 | |||
山口 啓市 | 1939年5月25日 | A5 | |
青年学校教練受授閲計画表 | |||
若松市城北青年学校 | 1941年9月26日 | A5 | |
青年学校関係法令 | |||
文部省社会教育局 | 昭和16年07月 | A5 | |
国民精神総動員の栞(第三輯) | |||
世田谷区私立わかもと青年学校 | 1938年10月30日 | A5 | |
教授及訓練に於て生徒の心掛くべき事項 (第二改版) | |||
世田谷区私立わかもと青年学校 | 1938年3月14日 | A5 | |
青年学校法規集 | |||
愛知縣私立青年学校協会 | 1942年12月10日 | A5 | |
本校教育ノ概要 昭和十一年度 | |||
鎌倉郡腰越町立青年学校 | A5 | ||
校友会誌 第二~五號 4冊 | |||
日本橋区第二青年学校 | 昭和11~13年 | A5 | |
青年学校普通学科の本義 | |||
佐和 隆 | 1941年4月10日 | B6 | |
青年学校教授及訓練要目 (附 青年学校關係法令) | |||
三省堂編輯所 | 1939年7月5日 | B6 | |
青年学校關係法規集 | |||
群馬縣学務部社会教育課 | 昭和16年01月 | B6 | |
青年学校教材集録 第八輯 | |||
社会教育協会 | 1940年5月1日 | B6 | |
青年学校關係法令追録 | |||
文部省社会教育局 | 1937年5月31日 | B6 | |
青年学校職員必携 改訂増補 昭和十四年版 | |||
日本青年教育会 | 1939年3月15日 | A6 | |
手旗信号法・通信符号・手先信号法・結索法 | |||
大日本学徒海洋教練振興会中央本部 | 1943年9月25日 | A6 | |
犬山部落の指導 昭和十一年度指定 | |||
大分縣立実業青年学校 | B4 |