戦後日本石炭化学工業史
書誌詳細
| 書誌区分 | 単行本 |
|---|---|
| 書名 | 戦後日本石炭化学工業史 |
| 叢書名 | 岡山大学経済学研究叢書 第2冊 |
| 著者 | 下野克己著 |
| 出版社 | 岡山大学経済学部 |
| 書誌分類 | 経済・経営・会計・地理・統計 |
在庫情報
書誌番号:1090012891
販売価格：¥2,000
| 出版年 | 昭和59年 |
|---|---|
| 総ページ数 | 251P |
| サイズ | A5 |
関連書籍
-
ザクセン農民解放史研究序論 岡山大学経済学研究叢書 第9冊¥2,000
-
ザクセン農民解放運動史研究 岡山大学経済学研究叢書 第25冊
-
ザクセン農民解放運動史研究 岡山大学経済学研究叢書 第25冊
-
東アジア物流体制の変容と日本経済 地方圏「国際化」の幻想と実態 岡山大学経済学研究叢書 第20冊¥3,000
-
侵略と開発 日本資本主義と中国植民地化 岡山大学経済学研究叢書 第5冊
-
経済学の成立 アダム・スミスと近代自然法学 岡山大学経済学研究叢書 第15冊¥2,400
-
経済政策とインプリメンテーション フリッシュ研究 岡山大学経済学研究叢書 第23冊¥2,000
-
職場類型からみた女性のキャリアの拡大に関する研究 岡山大学経済学研究叢書 第13冊
-
産業革命期における地域編成 岡山大学経済学研究叢書 第4冊
-
現代の国際金融問題とアメリカの国際通貨政策 岡山大学経済学研究叢書 第3冊¥2,500
-
海外子会社研究序説 カナダにおける日米企業 岡山大学経済学研究叢書 第30冊¥2,400
-
現代経済と財政 岡山大学経済学研究叢書 第16冊
-
固定相場制期の日本銀行金融政策 金融引締めと為替政策 岡山大学経済学研究叢書 第17冊¥1,500
-
固定相場制期の日本銀行金融政策 金融引締めと為替政策 岡山大学経済学研究叢書 第17冊¥1,200
-
産業と競争の経済分析 産業政策と通商政策の基礎理論 岡山大学経済学研究叢書 第21冊¥2,000
-
市場価値論の研究 市場価値論序説 岡山大学経済学研究叢書 第1冊¥1,800
-
初期社会統計思想研究 岡山大学経済学研究叢書 第19冊
-
民業補完とは何か ディレギュレーション時代の公的金融 岡山大学経済学研究叢書 第27冊¥2,500
-
明治文学における明治の時代性 岡山大学経済学研究叢書 第24冊
